真正会 筧道場

真正会 筧道場カリキュラム

コース説明


   般
   部
初級コース 空手の修業において最も大切な基礎となる基本技術を学びます。正しい「突き」・「蹴り」・「受け」をしっかりと習得していく事によって、今後の修業でより高度な技を学んでいくための土台を形成していきます。
特にディフェンスの稽古をすることで昇級後の「組手稽古」を安全に行うための基礎をつくります。
白帯でおよそ30回受講されますと、4級昇級審査の受験資格が得られます。
中級コース 基本技術を学びながら段階的に正道カラテのテクニックを学んでいきます。色帯では、個々の基本技術を立体的に組み立てた「コンビネーション」や、相手の攻撃を受け流すと同時に、その有利なポジションから技を繰り出す技術、さらに、これまで学んだ技術や理論を実際の「組手稽古」で応用していく事によって、実戦感覚を養います。また、定期的に開催される各種トーナメントで、自分の力を試す事もできます。
マスターズコース 40代以上の方を対象に初級、中級コース内容以外に、体の練りや呼吸を意識した「移動」や「形」の稽古を行います。自分のペースで行うことができ初心者でも無理なく稽古ができます。



   ・
   少
   年
   部
初級コース 脱いだ靴や荷物をきちんとそろえる事、人から何かをしてもらった時には「ありがとうございました」と言える事、人の目を見て話が聞ける事、そういった基本的な礼節の面はもちろん、目標を持ち努力する事の大切さ、稽古を集中して行う事により勉強においても集中力を応用出来る事、動くべき時動かない時のけじめをつける事などを、稽古を通じて身につけるべく指導を行います。
中級コース 初級コースの内容を基に、リーダーシップや物事を考えて行動する事、物事の意味を理解し問いを返せるコミニュケーション力といった社会で必要とされる能力を稽古を通じて養います。また、組手の稽古では手足に防具を着用して互いに自由に攻防を行い、直接当てることで、「相手に負けまいとする強い積極的な姿勢」や「くじけない心」、そして逆に「相手の痛みを理解する事」、自分より力の劣る子に対しては「自分の力をコントロールする思いやり」等を学んでもらいます。強さと優しさは生きて行く上で表裏一体であり、どちらも必要な事を自分の体を使って身に付けていきます。当支部の目指す「人間力」や「心の強さ」を学びます。
希望者は試合にも出場できますが、少年部においては試合が全てではありません。試合の経験や競争はある程度必要ですが、空手を競技として狭く捉えれば、試合は目的になり勝利至上主義に偏りますので、あくまでも武道として広く捉え、試合を人間形成のための手段と考えてください。少年部においては、選手育成より、人間育成に重きを置くスタンスをとっています。

真正会 筧道場ギャラリー

2013年